くぃあなかりんの日常。

私を彩る、宝石と傷跡の詰め合わせ。綴る言葉が宝箱となりますよう。

2022-01-01から1年間の記事一覧

MBTIの中の心理機能とは。

はい!鉄は熱いうちに何とやら、と言いますのでさっそくMBTIについて書いていきたいのですが、各タイプ別の話をする前に、まずそれぞれのタイプがどのような心理機能で構成されているかについて説明していきます。 各心理機能がどんな働きを持つかについては…

新企画!の、その前に。MBTI診断と私の関係。

書きたい時に、書きたいことを、書きたいだけ書く私です。色んな記事が尻切れとんぼになってますが、新連載的なことを始めてみたいと思います。その前書き的なやつです。 最近のマイブームであるMBTI診断について。 時折SNSで話題になったりもするので、聞い…

好きってなんだ⁉︎⁉︎

と、いうことを、学生時代から延々と、しかもど真剣に言い続けております。かりんです。 雑談にするのは日常茶飯事、大学の演習で話題にしたこともあります。卒論も、実はそこから派生しました。セクシュアルマイノリティ云々と題してはいましたが、そこが起…

真夜中のひとりごと②。

書くネタがあるわけじゃないけれど、文章を書きたい時がある。 ネタが山ほどあっても、書く気にならないこともある。 今日は、前者。 ネタはないけれど、つらつら書き連ねてみることにする。 最近、1人暮らしを始めた。かわいくて気に入った部屋だけれど、今…

関係性を創る、ということ。

お久しぶりです。かりんです。今日は久しぶりに、2年以上ぶりに、大学時代の学科のメンバーで飲み会をしました‼︎‼︎ 大学時代に特に仲の良かったメンバーとはちょこちょこ会ったりしていたのですが、いわゆる「いつメン」的な人以外と会うのは卒業以来。 なん…

最近読んだ本の紹介。

魂占い。 怪し!タイトル怪し‼︎って思うでしょう。(私だけかな。)なんや魂て。 でもね、ちょっとこれ読んでみて欲しいんだマジで。もちろん占い要素たっぷり、スピ要素たっぷりなのでそういうのがお好みな方は言わずもがななんだけど、そうじゃない人もぜひ…

西洋占星術の魅力。ホロスコープの魅力。

先日、タロットカードについての記事を書きました。↓ oha-k-arin.hatenablog.com 今回はその時にチラッと書いていた、西洋占星術にハマったきっかけや、占星術の魅力について書いてみたいと思います。 タロットカードとは違って、占星術は結構昔から信じてい…

石原さとみのコメントから見る、真意のズレ。

お久しぶりです。昨日は、日本アカデミー賞の発表がありましたね。 家に帰ると、たまたまついていたのでボーッと観ていました。私は映画好きでもなんでもないので、大半が観ていない作品です。 「そしてバトンは渡された」は、観たいなと思いつつ見逃した作…

やれると思えば、意外とやれる。

小さい時、身体を使った遊びってしませんでした? 唇ぶるぶるーってさせるやつとか、舌でルルルルーってするやつとか、足の指動かすとか、眉毛片方動かすとか、指パッチンとか、しゃりんがん‼︎ってやつとか…(私しゃりんがんが何かは知らないんですけどね) 私…

タロットカードとのお付き合い。

こう見えて私(見たとおり?)、昔から占いや魔法、スピリチュアル系のものが大好きなのです。信じているというよりは、そのモチーフ自体に魅力を感じる、といった方が近いかもしれません。当たっているとか、効果があるとか現実が変わるかどうか、ということ…

怪我の功名、毛糸の巧妙。

頭が、くしゃくしゃになることがある。 やりたいこと、やらなきゃいけないこと、考えたいこと、考えちゃうこと、目の前のこと、ずっと先のこと。 怒っているわけでも悲しいわけでも疲れているわけでもない。ただくしゃくしゃで。 こんがらがって毛糸で埋め尽…

性別と、色と、カテゴライズと。

昔から、不思議なことがある。 なぜ性別に、色んな「イメージ」がくっついているのかということ。 断っておくと、私は世に言う「女らしい」要素は割合持ってる方だと思う。 見る人によるとは思うけど、「男らしい」と思われることはまあない。強いて言うなら…

組織で働いていると、ふと思うこと。

重なる時っていうのは、何かと重なるものでして。 昨日、私の担当事業が本番半ばで中止となりました。 理由は、同時期に同じ施設内で行う別事業の関係者にコロナ陽性者が出たこと、その他にも発熱者がいたこと。(発熱者の検査結果はまだ出ていませんが。) ギ…

我が家の食卓からSDGsを考えてみる。

なんて大層なタイトル。ただの愚痴です。 昨今流行っている「SDGs」という言葉。中身を見ると全部前々から言われてきていることではあるので、「あまり意味がない」「言葉だけで中身が伴わない」とされることも多い。 ただ、改めてキャッチーな言葉にするこ…